ラテン語で王冠を表す流行病は世界を圧巻し、形状だけでなく影響力までもまさに魔王そのものである。
しかし、緊急事態宣言を聞きながら、グダグダ文句言ってるコメンテーターとは一線を画して、我々は闘わねばならんと決意を新たにするところである。
私が元いた研修会社は、研修中止派の役員どもが代案も出さずにただただ会議と引きこもりを続けておるようで、また一方、親会社の意向によって社員・お客さんの安全を無視して3密な研修を強行しようとしている役員もおるようで、なんとも情けない限りである。
塾も然り。ただただ授業を中止にすることは、また、通常通りの授業を強行することは、阿呆でもできる判断で、思考停止も甚だしい。(どこの塾とは名指しはしないが。)
子供たちは、我々を信頼してきてくれているのである。人生初の受験に、プロである我々にしか頼れないのである。真に受験に臨む子どもたちを、緊急事態だから、で無碍にするのは企業人以前に大人としてどうかと思うのだ。我々の姿勢は、それをみて育つ子供たちの未来に関わるのである。
と、さんざんハードルを上げてこれから弊社の対応とノウハウとその絶大なる効果について共有しようと思ったが、時間が来てしまったため、誰か書いてくれるかを期待してここまでにする。詳しくは弊社に問い合わせてください。役員末廣あたりが詳しくわかりやすく説明してくれます。