塾講師、かく語りき

塾講師、かく語りき

合同会社ディープグラウンド(DG)が運営する、京王線千歳烏山駅にある中学受験塾、烏山進学教室。講師が語る、学問に関係あることないこと。

ボードゲームから学んだ時間とお金の大切さ

キッチンラッシュという戦場レストラン

先週の「さようならレンタルスペースM会」の前の午前中に、

運営部長ととあるボードゲームに勤しむ。

その名も「キッチンラッシュ」

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今年のドイツゲーム大賞にノミネートされた協力型のゲームである。

この時点では、今年のBBQに生かせる要素があればいいなぁ、

くらいの軽い気持ちで取り組み始めた。

(ちなみに本年度のBBQは中止となりました。)

ところが、ところがである。

なんと、4ランドのゲームであるにもかかわらず、

 

1ランドで負ける大惨敗である。

 

えっ!?

 

仮にも、300以上のボードゲームをプレイしてきた私たちである。

恐らく、それなりにゲーム適性もあるのだろうと自負している私たちである。

それが、

 

こんなカワイラシイ箱絵のボードゲームにボコボコ??

 

何かがおかしい。

ということで、もう一度プレイ。

そして、

 

もう一度ボコボコ(笑)

 

今度は4ラウンドプレイできたものの、結局はボコボコ。

そんなことある??

と途方に暮れる私たちであった。

 

準備と役割が勝負を決する

負けっぱなしで終わるわけにはいかない!

ということで、今週もリプレイ!!

今週は4人で再挑戦。

なぜなら、ボコ負けしたのは2人だったからというのを証明するために(笑)

 

1回目…

 

ボコ負け(笑)

 

2回目…

 

惜敗!

 

2回目は入念に役割を相談してからプレイしたので、あと少しでクリアのところまで到達できた。

さてさて、このゲーム何がそんなにキツイかというと、とにもかくにも

 

時間

 

である。

まずは、1ラウンド4分という制限時間の短さ!

ストップウォッチを押してプレイするあのハラハラ感はなかなかのものである。

きっと生徒たちはタイムレースのときにこんな心境なのであろう。

そして、このゲームは、砂時計をワーカーとして用いる。

つまり、一つの動きをすると、砂が落ちるまで次の動きができない仕組みとなっている。

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これが、「ジリジリ感」を一層増幅させる。

制限時間が決まっているにもかかわらず、砂が落ちるのを待っている時間は、

「早く!」「待って!」のように入り乱れる。

 

よ~く考えよう♪お金は大事だよ♪

次にキツイのが「お金」である。

何をするにも「お金が必要」なのは、ゲームの世界も現実の世界も同じこと。

ただ、このゲーム、人件費の支払いがあまりにも厳しいのだ!

まるで、現実社会の社会保険料のように(笑)

 

現に、私と桜井が2人でプレイした時は、ほぼすべてのラウンドで人件費が支払えなくってしまった…

今回も、惜敗まで持ち込んだ会であっても、やはり途中人件費の支払いが間に合わないことがあった。

 

う~ん、大変。

 

ただ、少し考えてみると、「時間とお金が大切」というのは、何もゲームの世界だけではない。

何かを成し遂げようとするとき、

もっとも重要になるリソースは、間違いなく「時間」と「お金」であろう。

今回のゲームも、「時間」に関しては動かしようがない。

その中で、

どのような戦略の元、

どのように役割分担を行い、お金を稼ぐか、

さらに、いざ始まると、事前の作戦だけに囚われず、

どれくらいプラスアルファとして臨機応変な対応ができるかが求められるゲームであった。

まさに、これこそ現実世界で求められていること!

現実の世界では、「惜敗」に終わらないように、しっかり頑張って参ります!

 

塾にカラオケは必要か!?

さて、そのレンタルルームMの方のご厚意で、備品を無料で譲っていただくこととなった。

とりあえず、将棋とか麻雀とか座布団とか、、、色々なものを田川が頂いてきた。

そんな中、本日頂いた衝撃のお言葉!

 

「塾なんだしさ、カラオケセット持って行かないの?」

 

え~と、塾ってカラオケセットありましたっけ??

え!DGならあってもおかしくない?

いや、さすがに(笑)

とはいえ、明日は午前中から伺って、さらに色々と頂く運びとなった。

ありがたや、ありがたや。

もしかすると、明日からカラオケ完備の塾になっているかもしれない(笑)