塾講師、かく語りき

塾講師、かく語りき

合同会社ディープグラウンド(DG)が運営する、京王線千歳烏山駅にある中学受験塾、烏山進学教室。講師が語る、学問に関係あることないこと。

DG教員によるDG教員の他己紹介

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HPもいよいよ公開

このブログでも、再三お伝えしてきたDGの新HP。

「再三」というほど書いていないじゃんという誹りは受け付けておりません!

 

いよいよ公開となりました!!!!!

 

そのHPはこちら

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

deepground.jp

 

「すげぇー!」

「カッケェー!!」

「何屋かわかんねぇー!!!」

 

色んな感想はあれど、兎にも角にもDGっぽいものができましたとさ。

見た目にとらわれがちなこのHPですが、テキストの内容は私末廣が夜な夜な制作した骨太なもの(になっているはず)です。

読んでくださった皆様は、きっとDGの虜となることでしょう。

 

読むのが面倒だという皆様、お電話いただければ田川が代わりに説明させていただきます(笑)

お気軽にお電話ください!

 

さてさて、このイケてるHP、

 

実は…

 

まだ未完成なのである!

 

理由は…

まぁいいじゃないですか、そんな野暮なこと(笑)

ということで、我々DGと制作会社nanofun様のHPに込められた思いは、

また完成した後に書くことといたしましょう。

皆様、ご期待くださいませ。

 

他己紹介

さて、まだ完成していないページの一つに

「講師紹介」

がある。

 

後回しになった理由?

 

表で書けないことが多すぎる?

誰かが異常に書くのが遅い?

載せたい情報が多すぎて凝りすぎ?

 

だから、まぁいいじゃないですか、そんな野暮なことは(2回目)

 

それよりも何よりも、そういえばプロフィールなるものをほとんど書いてこなかったことにここで気が付くわけです。

 

そこで、

 

良い機会なので自分以外の3人のことを書いてみよう!

 

ということになりました。

これこそが、他己紹介というやつです。

出来上がってみると、これはこれで面白いわけです。

まぁ、かれこれ10年以上も時を共にしてきているわけで。

今では、まさしく“阿吽の呼吸”で進むことも多いわけですが、

改めて言葉にしてみると面白いもんです。

 

がしかし、、、

スペースやデザインの関係で一人分しか掲載できないことに…

 

これはもったいない!!

 

明日からしばらく毎日投稿♪

そういうわけで、明日からしばらく(と言ってもとりあえず4日ですが)

毎日、他己紹介を掲載していきます。

初回はもちろん、我らが愛すべき、世界の奥地から(自称です)。

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どんな内容になるのかは、、、

ご期待ください。

 

完成しましたので、

各教員の他己紹介はこちらからどうぞ。

 

奥地大容とはこんな人だ - 塾講師、かく語りき

 

櫻井文暁とはこんな人だ - 塾講師、かく語りき

 

末廣泰翔とはこんな人だ - 塾講師、かく語りき

 

田川富美子とはこんな人だ - 塾講師、かく語りき

 

お盆休みのボードゲームから学んだこと

DGにもお盆休みはある!

超絶ホワイトな職場環境として定評のあるDGですから、もちろん「お盆休み」なるものも存在しています。

なんと3日間も!!

素晴らしいですね!!!!

今年は、我が家にも受験生がいるため特に遠出することもなく、、、ですが、

昨年は、10年前の卒業生の別荘にご招待いただき軽井沢で過ごしていました。

 

「10年前の卒業生」

 

というのも、中々のパワーワードですよね(笑)

しかも、別荘の主人とは別に、他の10年前の保護者様もご一緒でした。

さらにさらに、

私と田川の「不惑」と保護者様2名の「還暦」を祝うという名目もありまして…

 

なんだか、情報量が多すぎてよくわからなくなってきましたが、

この辺りもDGらしいなという風にも思っています。

在籍生とその保護者の皆様も、卒業してからも懲りずにお付き合いくださいね!

重ゲーはサイコーだ!

今年のお盆休みはというと、

受験生である長女は武者修行に出かけたものの、

愛知から奥地が東京に帰ってまいりまして、

我々DG4人衆は

『ラグランハ』

という重ゲーに勤しんでおりました!

しかもですね

今回プレイしたのは

「DX」

バージョンでした!

見てください、この箱の分厚さを!!

いいですね〜

箱を開けるだけで高揚感が高まり、

タイルなどのコンポーネントを並べるだけでテンションが上がっていきます。

 

さてさて、ゲームの詳細は他のボードゲームブログなどに譲るとして、

要は大農園を作って、農作物を売ったり買ったりするゲームになります。

 

ちなみに、こうした「重ゲー」と呼ばれるゲームでは、さまざまな勝ち筋があることが通常です。

今回、私は、

「こういうゲームは、とにかく畑から農作物を作って、製品にして、出荷しなきゃ始まらないよね」

という予測のもと、出荷にストレスがないように自分の農園を整備していきます。

実際、ゲーム中はほとんどストレスなく作成したものは出荷していくことができまして、

それはそれは気持ちよくプレイすることができました。

全員の中でも、恐らく一番出荷量が多かったように思います。

そして、得点計算をしてみると……

 

なんと、

 

最下位ではありませんか!!!

 

いや、まぁ確かに4人が僅差ではあったのですが、

それにしても最下位とは全く予想だにしませんでした!

今まで、最下位になる時は、

序盤の出遅れが響いたり、

やりたいことがあと少しでできないことが続いたりと、

それなりに「負けているだろうなぁ」という実感が少しずつ醸成されていくものでした。

それだけに、ある意味で

「気持ちよく負けた」

今回は、今までに味わったことのない不思議な感覚でした。

やりたいことが必要なこととは限らない

でも、考えてみるとこういうことは、日常生活でも往々にしてあるわけです。

自分がやりたいこと、やっていることが、

実は最適な行動ではない

ということです。

 

受験生であれば、

漫画を読みたいと思ってみる行動は、受験生としての最適ではない、

みたいな極めてわかりやすい話だけでなく、

もしかすると、〇〇中学に行きたいと思うことも、

必ずしも最適ではないかもしれません。

 

いやいや、そもそも最適なんてあるんですかね?

という問題はあるのですが、

ここで、私が言いたいことは、

今自分がやっていること、やろうとしていることは本当にそれでいいのだろうか?

と考えてみることも時には大切なんじゃないだろうか、ということです。

目標に向かって、脇目も振らず猪突猛進に進んでいくのもカッコいいんですが、

気がついたら、なんで私はこっちに進んできたんだっけ?

なんてことも十分にあり得るのではないかということです。

 

どうなんでしょうか?

どちらかというと、自分に自信がなくて

「自分の選択は正しいんだ!」

と考えた方がうまくいく人の方が多いのかもしれません。

でも、ほら、我がDGは、

ブレーキが壊れている人と、ブレーキがついていない人ばかりですし、

唯一ブレーキがある人は愛知に監禁されてるわけですからね(笑)

そういう意味では、たまには立ち止まって考えてみるのもいいかなぁ、なんて思ったわけです。

実行に移されるかはわかりませんが。

 

そして、それ以上に

「気がついたら最適を選んでいた」

となるのが一番いいなぁと思っています。

少なくとも、

「何でそういうことする?」

とならないようにはしておきたいなぁと。

 

そのためには、日頃から神仏への信仰心を高めて…

なんてタイプでないことは、皆様ご存知の通りです(笑)

結局は、日頃の一つ一つの選択の精度を高めていくしかなくて、

そのためには日頃の自分の視座を高く持っておかなくてはなぁなんて

金髪の頭の中では考えてたりもするわけです。

来年のお盆休みは何を思う

来年は、長女も中学生!

どこかしらの学校には行っているわけですね〜

さぁ、どうなることでしょう。

そして、気が付くと三女も小学生に!!

いやぁ、時が経つのはホントに早い!!!

さてさて、来年のお盆休みはどんなことをして過ごしているのでしょうか。

もしかしたら、また軽井沢にいるかもしれません(笑)

旅行下手が思う、公式の大切さ

先々週、小田原に行って二宮尊徳の教えに感銘を受けた話を記事にしました。

また、記事には書ききれていませんが、小田原城の天守閣から見下ろす小田原の町は絶景で、歴史資料も勉強になりました!

買ったクリアファイルはまだ出番待ちの状態で取り置かれています。

他の場所に行ったときに買った未使用のクリアファイルもまだまだ多いもので・・・。

 

というわけで、突発旅行大成功!

 

 

・・・と記事の中ではそう見えますが、実はその裏側で、とても悲しい思いをしていたことを今週の記事とさせていただきます。

 

 

先日、深く考えずに旅行先を小田原にした私。

小田原城と二宮尊徳神社を巡り、気持ちの方では大満足!

でしたが、体の中に一つ、満足していない部分がありました。

 

 

腹が・・・減った。

 

 

小田原城を出て少し歩いたところで、急に空腹を覚えました。

そこで、手にしたスマホで小田原のランチを調べてみると、そこに並ぶは海産物の山

海産物なのに山はおかしい?

 

小田原は海の近くですから、魚介類メインのお店がたくさんありますね。

 

 

恥ずかしながら私、魚介類全般が食べられません。

子供のころから今に至るまで、魚介類にはほぼ箸をつけずに生きてきました。

そうなると、小田原においては食事の選択肢が半分くらい無くなってしまうのです。

 

 

少し考えればわかること。小田原は海産物がおいしい。

そのことに考えが至らず、「そうだ、小田原城を見に行こう!」で行き先を決めてしまったことが、このランチの悲劇を生んでしまったのです。

(小田原の皆様、申し訳ございません。)

 

行動する前に準備すること

『旅行』を上手に組み立てるためには、いくつかあらかじめ考えておくべきことがあります。

例えば「目的」「移動手段」「食事」「予算」「時間配分」などです。

旅行の達人と呼ばれる人達は、事前にそれらのことをしっかりと把握して予定を立てて行動するので、高得点な旅行を楽しむことができるのだと思います。

 

そこには、算数の『公式』に通ずるものがあるような気がします。

 

例えば「速さ」が知りたいのであれば、事前に「きょり」「時間」を用意して、『速さ=きょり÷時間』の式に当てはめれば完成です。

「台形の面積」であれば必要なのは「上底」「下底」「高さ」です。これらを事前に用意できていれば、あとは『台形の面積=(上底+下底)×高さ÷2』に当てはめるだけです。

このように、事前の準備が完璧であれば、間違いなく答えが出るのが『公式』の良いところです。

 

ところが、事前の準備を十分にせずに答えを求めようとすると・・・。

「えーと上底はここに書いてあるから・・・とりあえず何か計算しようかな」みたいな状態で、見切り発車で式を書き始めてしまいます。すると、「あっ、高さの準備ができていなかった!」の状態になり、目線と意識が式と図を行ったり来たりして、最終的に間違いコースに落ちていったりするものなのです。

 

 

旅行下手の私の場合、『旅行の公式』の中にある「食事」を意識せずに出かけてしまったため、小田原で兵糧攻めという史実そっくり(小田原征伐)な状態になってしまったわけです。

おそらく次に出かけるときには、事前に「小田原 ランチ 肉」で検索してから出発することでしょう。

 

・・・それでもまだ足りていないものがありそうで不安ですが。

ということで、もしこの記事をお読みの旅行巧者の方がいらっしゃいましたら、ぜひ『旅行の公式』をご教授ください。

 

 

PS

小田原でお腹を空かせた私が最終的に駆け込んだお店がこちらになります。

バーガーキング大好き!

 

前回記事のクリアファイルの写真もここで撮りました。

 

これから夏休み期間になりますが、旅行に出かける際には事前準備を忘れずに!



 

中学受験講師末廣がAIと戯れている話

AIに遊ばれているのか、AIで遊んでいるのか

ご無沙汰しております。末廣です。

これまた間があいてしまいましたけれども、私はちゃんと生きております。

いや、ブログの更新頻度だけを見ると、

 

今度は末廣が監禁されたのか?

 

と思われた方がいらしたかもしれませんが、相変わらず自由に楽しく生きております!

特別課外授業のリカバリーには1週間ほど要してしまいましたが(笑)

さて、それで最近の私は何をしているのかというと、

タイトルにもある通り、

 

AIと戯れております(笑)

 

ChatGPT、Claude、Gemini、Canva、Notion、

まぁ一応この辺りを使ってロクでもないことからちゃんとした仕事まで色々とやっております。

特に、実技科目は体育に全振りした人生を送ってきたワタクシ末廣、
絵を描くという点に至ってはとても助かっております!
(このアイキャッチ画像もAIによるものです!)

 

これだけ書くと、めちゃくちゃ使いこなしていそうな雰囲気を出してますが、実情は全然でして、AIの使い方をAIに聞くような始末です。

もっとも、最近では、これが正解であるように感じてきました(笑)

もしかしたら、一番のノイズは自分自身なのかもしれないという、

悲しい現実を突きつけられつつあります(;^ω^)

 

(内容とは一切関係ない、近所の居酒屋のサービスです(笑)いつもありがとうございます!)

 

AIは夢のツールなのか

さて、教材づくりやら何から何まで、AIに任せて私は放浪の旅にでも出ようかというと、

残念ながらそういうわけにもいかないのです。

いや、少なくともこれを書いている2026年の7月時点では、そういうわけにはいっておりません。

来年の今頃、どこかにいたら、それはAIの進化ということでしょう(笑)

 

さてさて、では何が上手くいっていないのかということです。

 

例えば、

 

ブログのタイトルを考えたり、

LPの構成を考えたり、

SNS投稿の案を出したり、

計算問題の数字替えを作ったりと、

 

いろいろな場面でAIを使っています。

 

「この夏のLP、もう少しDGっぽくしたい」
「この文章の内容に沿ったアイキャッチの画像を作りたい」
「新しいイベント授業の構成を一緒に考えてほしい」

 

という具合に、最近ではだいぶ曖昧な指示でもある程度反応してくれるようになりました。

その意味では、AIは私にとって、

壁打ち相手であり、

編集者であり、

作業員であり、

たまに暴走する新人講師でもあります(笑)

 

とはいえ、正直、かなり優秀です。

やりたくない、とか言いません。気分が乗らないとも言いません(笑)

 

ただし、放っておくと、すぐにそれっぽいことを言います。

このあたりが私が感じる「まだまだ」の正体だったりするかもしれません。

AIは、とてもきれいな文章を書きます。

整っています。
読みやすいです。
それっぽいです。

でも、そのままだと、だいたい面白くありません。

私が難関国語の授業でよく言う「つるっとした表現」だったりします。

そこには主観的な何かが欠けているのです。

だから、面白くないというより、血が通っていないということができるかもしれません。

 

中学受験っぽい言葉。
教育っぽい言葉。
保護者に刺さりそうな言葉。

 

それらをきれいに並べることはできます。

でも、そこには

 

具体的な目の前の子どもの実体はありません。
朝7時から夜10時までの授業の空気感もありません。
一行ずつ見ている途中過程のやり取りもありません。

 

まぁ、つまりは

DGっぽさはあるんですが、DGらしさはない

という感じなのです。

AIが文章を考えられるからこそ、

「読解力」と「書く力」はより重要になってきている気がします。

そこに、何が書かれていて、何を書くことが面白いことなのかは、

やはり今のところはまだまだ人間に分があるように思います。

と、ちょっと作家みたいなことを言ってみました(笑)

そういえば、本出してたんでした私!

 

(これまた内容は関係ない個人的な千歳烏山No.1ビーフシチューです(笑))

 

DGはなくならない、たぶん(笑)

出力以外にも、AIが役立つ場面はたくさんあります。

生来、凝り性な私がAIなく色んなことをやろうとすると、、、

削られていくのは酒量…

なんかではなく、睡眠時間になってしまうわけです。。。

これはもうAIとかそういう話ではない(笑)

 

お陰様で実際の作業時間自体は随分、減っていると思います。

(結局、労働時間は減っていないという誹りは受け付けておりません。)

 

ただ、それでも変わらないものはあるわけです。

 

それは、

 

授業時間です!

 

AIでみんなで効率化して朝7時だったのを10時からとか、

夜22時だったのを18時にしよう!

というわけにはいかないんですよ(笑)

 

先週とは打って変わって宿題をしてこないとか、

先週できたことが今週できなくなっているとか、

この途中過程…どうなんだ……とか(笑)

 

宿題やテストだけではないですよね。

 

何に引っかかっているのかとか、
本当は分かっていないのに、分かったふりをしていないかとか。
自信を失いかけていたり、その反対に、逆に、調子に乗りすぎて雑になっていないかとか。

 

見るべきことはたくさんあるわけです。

まぁもちろん、答案を分析させるとか、ヒントを小出しに出すようにするとか…

AIも色々できるんでしょうけども、

 

まぁ味気ないじゃないですか(笑)

 

人間通しのやり取りだからこそ、面白いことだっていっぱいあるわけです。

ん?この実力でこんなに点数獲れるんだっけ??とか(笑)

 

もちろん、AIは今後もっと進化するでしょうし、

問題の分析も、解説の作成も、個別最適化も、どんどんできるようになるんだろうとは思います。

でも、だからこそ、

朝7時からやるとか、

みんなで200枚の社会の小テストをヒィヒィー言いながらやるとか、

そういうDGみたいな塾の価値っていうのはあるんじゃないかと思うわけです。

 

やりたいことはAIと!

やりたくないことはみんなで!

 

が、たぶん最適解なのではないかと思ったりしています。

技術的なことはどんどんAIに置き換わっていくのかもしれませんが、

AIが進化すればするほど、


「人間がやるべき仕事は何なのか」

 

やるべきというより

 

「人間がやった方が楽しいことは何なのか」

 

という点が浮き彫りになって来るんだと思います。

特別課外授業、楽しいでしょ?(笑)

 

 

実は音声入力にチャレンジ

実は、ですね、iOSをアプデ―としたら、IPhoneの入力アプリが使えなくなりまして…。

まぁ、スマホを持ったばかりの老人のように左指の人差し指でポチポチするようになってしまいました(笑)

これは不便すぎるということで、いっそのこと音声入力はどうかということで、現在、そのほとんどを音声入力に移行している真っ最中です!

このブログも音声入力を修正する形で書いています。もしかしたら、これを機にブログの更新頻度が増えるかもしれません!期待しておいてください(笑)

DG名物の保護者面談も録音してAI要約…なんてことを考えたのですが、それはもしかしたら、野暮というものなのかもしれません(笑)

積み重ねることの難しさ

先日、突発的に小田原へ行ってきました!

平日にも関わらず、観光客(特に外国の方)がたくさん。やはり新宿から小田急線1本でスムーズに行けるのが大きいのでしょうか。乗り換えが無いのはとても楽に感じました。

 

小田原と言ったらとりあえず行かなきゃいけないのが小田原城

豊臣秀吉の天下統一を語る上で欠かせない小田原攻めの戦場となった地です!

 

高くそびえ立つ天守閣!

今年の大河ドラマは、どの辺りまで話を進めるのでしょうね?

 

 

 

さて、小田原城のすぐ隣にあるのが報徳二宮神社

かの有名な「二宮金次郎」こと二宮尊徳を祀る神社です。

 

小学生にはおなじみの二宮金次郎像・・・と思っていたのですが、今って二宮金次郎像がない学校も多いんですね!生徒と話してて初めて知りました。

 

こちらが晩年の姿。

 

正直、二宮金次郎といえば全国の小学校に銅像が建てられている偉い人で、学校の怪談で夜中に校庭を走り回る、くらいのイメージしかありませんでした。

しかし、神社にあった立て札などを読んで初めて知ったのですが、農村を飢饉から救ったり、関東周辺の藩にアドバイスをして立て直したりした、偉大な人物だったのですね!

 

 

積小為大

一通りの散策を終えて、ふらりと立ち寄ったおみやげ屋さん。

そこで見つけたのは、塾でちょくちょく耳にする、とある四字熟語でした。

 

『積小為大』

大きなことを為すには、小さな積み重ねを続けよう、という意味。

小さな積み重ねがいかに大事かということを端的に言い表した言葉で、写真のクリアファイルに分かりやすい例とともに全文が書かれています。気になる人はぜひ調べてみてください!

 

『積小為大』といえば、この塾では漢字テキストの教材名として使用されておりますが、この言葉のもとが二宮金次郎の人だったのは恥ずかしながら知りませんでした。

 

 

塾といえば「難問が解けるようになる」「鮮やかな解法が教えてもらえる」という印象がありますが、それらを習得するためにはどうしても不可欠な基礎部分があるものです。

国語であれば「漢字」「語彙力」でしょうし、算数であれば「計算」「単位変換」などがそれにあたります。

 

やはり塾に通う以上、難しい問題が解けるようになりたい、という気持ちはわかります。

ですが、例えば「小数の計算」ができない人に「損益算」はできませんし、「単位変換」ができない人に「速さの問題」は解けません。

そういった実力の「基礎」にあたる部分をしっかりと積み重ね、その先に「応用」があるのです。

 

 

考えてみれば、

・千里の道も一歩から

・ちりも積もれば山となる

・ローマは一日にして成らず

・雨だれ石を穿つ

などなど、同じことを意味することわざの多いこと。

このことが、積み重ねの重要さ、それと同時に積み重ねの困難さを語っているように思えます。

 

・・・自分にも身に覚えがあるので、とてもよくわかります。

何かを始めるとき、そのきっかけは「かっこいい!」とか「できるようになりたい!」といった気持ちであることが多いですが、実際それができるようになるまでにはコツコツとひとつずつ努力していくことが必ず求められますよね。ですが、コツコツ努力は、やること自体は簡単なもののひたすら地道な反復練習ですから、体よりも心が疲れてしまいます。で、しびれを切らして半端な状態で先に進んでしまうと、最初の目標を達成せずに終わってしまう・・・。

私もそうですし、皆さんの中にも心当たりのある人がいるのではないでしょうか?

 

上記のようにたくさんの言い方で同じことを指摘していることからわかるように、基礎というのは重要であり、難易度としては軽くても継続が困難なのです。

 

そのことを理解し、『積小為大』の四文字に収めて端的に言い表した二宮尊徳は、やはり素晴らしい偉人であると言えるでしょう。

 

ということで、小田原に行ったら報徳二宮神社、オススメです!

 

ゆっくり、ていねいに!

私事ですが、手術をしてきました

ご無沙汰しております。

前回の私の記事が去年の9月でしたので、半年以上あけての久々のブログです。

更新頻度が安定せず、申し訳ございません。

 

半年以上ですから、色々なことがありました。

冬期講習、受験直前期と本番、新学年スタート、春、ゴールデンウィーク、そして塾の恒例行事「BBQ付き課外授業」など、記事にできそうなことはたくさんありました。

 

ですがそれらを全部とばして今週あった出来事を記事にしようと思います。

※上記の出来事をよく覚えていないため

 

 

 

2か月ほど前から歯医者に通い始めました。

4月の中旬に、蓄積していた疲れからか歯がズキズキし出したのがきっかけなのですが、実はこれが数年ぶりの診療。定期健診の連絡が時折来ていたのですが、面倒くささが勝ってしまい、逃避していました。

しかしいよいよ年貢の納め時と歯医者さんの門をくぐると、案の定、上の歯も下の歯もかなり具合の悪い状態でした。ということで、それから毎週通って1か所ずつ治してもらっているところです。

 

で、今週、大きなイベントがありました!

「親知らずの抜歯手術」です!

 

私、親知らずが横向きに生えていまして、4月にレントゲンを撮った時点ですぐ、下の親知らずがせり出して来て横の歯をかなり圧迫している、と指摘されていました。

(上の親知らずはだいぶ昔に2本とも抜いています。)

でも先に周囲の歯を一通り治療したら抜きましょう、ということになりまして、2か月かけて1か所ずつ丁寧に治していったところ、今週ついにその日がやってきたのです。

 

最初に手術の説明を受け、同意書にサインをします。

続いてリクライニングチェアが倒れていき、目にタオルをかぶせられ、麻酔を打たれ、そこからは・・・

 

コンコン

スッ

ギュイイイイイ(相当長い)

がりっ、がりっ(手動)

グググ・・・バキッ(何かが割れる音)

ギュイイイイイ

ゴリゴリゴリ

ゴツッ、ゴツッ、・・・、ゴコッ(強い衝撃)

「歯が割れましたので、あとは抜いていきまーす」

グギギギギ・・・(てこの原理を感じる。あごがかなりつらい)

ぐぐっ

「はい無事に抜けました。お疲れさまでしたー。あとは糸で縫っていきますねー」

すっすっ・・・・・(音もなく、何も感じない)

 

といったことがありました。

目隠しされていたので具体的な作業はわかりませんでしたが、音と衝撃(とほんの少しの痛み)は感じていましたので、終わったあとはとにかく疲労感が大きかったです。

 

こうして何とか抜歯の手術が終わり、ブログを書いている今、まさに口内の左下部分がズキズキし、若干血の味もしています。

※実は今日の午前中の出来事でした!

先々を考えるといつかやらなければいけない事だから・・・と納得はしていますが、それでも痛いものは痛いですからね・・・。

この先いつか最後の親知らずも抜かなければならない、そのためにこの手術をもう一度受けないといけない、と考えると、生まれ持ってきた歯を呪いたくなってしまいます。

 

 

人間にとっては小さな1本の歯だが、私にとってはとても大きな(手間のかかる)1本だ。

末廣が『中学受験 ボードゲームで作る学びの土台 経験値は複利』を出版した話

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784753936052

決めたらできる子なんです

今年は2月1日が日曜日でした!

ということで、中学受験界では14年ぶりのサンデーショック!!

それだけでもてんやわんやなのに、、、

 

DGのレギュラー授業は土日スタート…

 

入試と新学期を同時並行でやりながら、

しかも今年は長女が受験生になるということで、

なかなかにスリリングな一週間を送っておりました(笑)

 

そして、やっと動きが落ち着いてきたかと思う最中、

毎年恒例のプチ断食期間に突入しております!

 

周りからはよく、

「1週間も固形物なしでよく生きてられるね」

「普段、結構好きなもの食べてるよね?」

「えっ?お酒なしで大丈夫なの?」

なんて言われます(笑)

 

また、我がアマゾネスからは、

「毎年思うんだけどさぁ、別にそこまでしなくてよくない?」

と言われる次第ではあるのですが、

ここは自分で決めたこと。やり抜くのが末廣流なのです!

 

ちょっと、かっこいいことを言いましたが、

単純に軌道修正とか臨機応変とかの四字熟語辺りが難しいだけなのかもしれません(笑)

 

いよいよ出版

さて、それはそうと、いよいよ本日2月18日、私の初の著書である

『中学受験 ボードゲームで作る学びの土台 ~経験値は複利~』

が出版されます!

 

www.hanmoto.com

はい、この辺りに出版ということは…

 

直前期の1月に校正の詰めをやっておりました(笑)

 

まぁ、ただでさえ超濃密な時間となるDGの1月ですから、それに輪をかけてということで、貴重な体験をさせていただきましたw

ただ、もちろん大変なことだけではなく、出版社の方には本当に心から感謝しておりますし、それ以外にも楽しみにしてくださっている方々の声は本当に力になりました!

いや、この書き方だと、なんか、普通の聖人君子みたいですが、

お会いしたことのない方から「楽しみにしてます」とか言われると、やっぱり純粋にテンションが上がってくるわけです。何かをやるときに、テンションってとっても大切です!!

 

もちろん、お会いしたことがある方もめっちゃ嬉しいです(笑)

既にお手に取っていただいた方もいらっしゃるようで、大変ありがたい限りです!

 

・中学受験が気になっている方

・乳幼児を子育て中の方

・ボードゲームに関心がある塾

・単純にボードゲームが好きな方

 

などなど、お一人でも多くの方に届けばいいなと思います。

 

なぜ、この本を書いたのか

では、なぜこの本を書いたのかについて、本書とはちょっとだけ違った視点で書いてみたいと思います。

ブログだし、ちょっとぐらい好き勝手言ってみてもいいでしょう(笑)

 

本書では、「ボードゲームの魅力」について、前面に書いており、これが執筆の原動力となっています。これ自体、ウソ偽りは一切ありません!

 

ボードゲームが考える楽しさを経験として子どもたちに与えてくれる最良のルーツの一つであることは、日々の子育ての中でも感じています。

 

その中で、裏の出発点みたいなものもありまして…。

 

それは、

 

10歳までの経験値によって作られた型は強固だぞ!

 

ということです。

いや、まだ十歳ですから、それによって人生が「決まる」なんて言うつもりは毛頭ないのですが、、、

反対に、「十年もの積み重ね」によって、少しずつ涵養されてきたものですから、それはそれで確実に今後の人生に多かれ少なかれ影響を与えると思うわけです。

 

もう少し、具体的に考えてみましょう。

例えば、私が担当している社会についてみてみましょう。

 

「鹿児島県にある屋久島ってほとんど毎日雨が降るんだけど、なんでだと思う?」

 

この質問、一つとっても生徒の反応は本当に様々です。

「どういうこと?なんで??」

と興味を示す子もいれば、

「聞いたことないし、よくわかんない…」

という思考停止してしまう子もいるのです。

私は、20年を超える塾講師生活の中で、この差は何なんだろう?と思ってきました。

良いとか悪いとかそういうことではなく、こうした差はどこから生まれてくるのだろうという疑問です。

既知の知識を活かして、分析的に解答まで至るような、所謂“一を聞いて十を知る”ようなことができるかどうかについては、正直、生まれ持った才も影響していると思います。

ただ、自分の子育てを見ていてもそうですが、

 

「何でだろう?」

 

という疑問までは、普通の子でも考えられるのではないかと思うわけです。

反対に、「思考停止」や「無気力」になってしまうには、それ相応の理由があるのではないかと思っていたりするわけでもあります。

 



まさに経験値は複利だったのだ

前回のブログでもそうですが、これまで本書のサブタイトルである「経験値は複利」については、色々なところで述べてきました。

で、要するに言いたいことは言うと、

 

出来るだけ小さいときから、

出来るだけ“イイ体験”をしてほしい

 

ということなのです。

この“イイ体験”というのが、実に難しいところなのですが(笑)

 

私としては、“イイ体験”というのは、

 

自分で考え、

自分で決めて、

自分で行動して、

自分で勝ち取った経験

 

であると考えています。

 

まぁ、言葉を選ばずに言うと…

昨今、お膳立てが過ぎませんかね?

という場面に出くわすことも少なくなく…

いや、もちろんいい所もいっぱいあると思うんですけど、

用意された○○プログラムであったり、最初からできない前提のスモールステップってどこまでの価値があるんだろう?なんて思ってしまうわけです。

 

ウチノコニハマダムリナノデ…

 

もちろん、可愛い我が子ですから守ってあげたい親心は理解できます。

私も人の親、理解できるはずです(笑)

 

ただ、例えば、ボードゲームでボコボコに負けてもいいじゃないですか。

大切なのは、いつもその瞬間であったり、その後だったりしませんか?

決して、結果それ自体ではなく。

 

そう、結果それ自体だけでは、成功体験としても、自信としても不十分だと思うんですよね。

やっぱり、自分で勝ち取ってこそなんだろうと思うわけです。

 

出版ネタを膨らませよう!

ということで、本書の内容から少しずつ引っ張ってきて、ブログの更新にしようと企んでおります(笑)

それ以外にも、「我が家は具体的にどんなゲームを選んだらいいの?」みたいなご質問もいっぱいあると思いますので、少しずつそうした内容にもお答えできたらいいと思います!

近いうちに、「末廣さん、我が家におススメのゲームを選んで!!」みたいな企画もやってみたいなと思っております!

たぶん(笑)

ぜひぜひ、お気軽にご意見、ご質問をお寄せください(^^)/

 

番外編

ウチの子は算数が苦手なんですが、算数を得意にして難関校に行って欲しいです。そのような子におススメのボードゲームはありますか?

→まずは、毎日の計算習慣をつけて、間違え直しを習慣化しましょう(笑)

末廣が塾講師教務力研究会に登壇してきた話

約1年ぶりのブログ更新…

ブログの更新が途絶えまくってすみません。

実は実は、今、

 

本を執筆しているのです!

 

それでもですね、

昨年末にこんなブログを書いたことがきっかけでした。

keio-juku-gakudo.hatenablog.jp

出版社の方が、このブログを見つけてくださって、「ボードゲームと学力」に関する本を書くことになりました!

 

「執筆」ですよ!!

 

そりゃ、テンション上がりますよね。

人生で一回ぐらいは書いてみたいなぁ、なんて思っていた

一度くらいは言ってみたいと思っていた「執筆中」という言葉。

これが、現実のものとなるわけです。

 

が、

 

書き始めると、上がったテンションとは裏腹に、、、

「生みの苦しみ」の真っ只中を歩んでいくことになりました(笑)

もう、これだけでブログが何本も書けると思いますので、

詳細は発売に向けて、少しずつ書いていこうと思います。

ちなみに、現在「校正」という私の最も苦手な作業中です。

全国の末廣のブログファンの皆様、頻繁な更新は今しばらくお待ちください!

 

いざ登壇!

ということで、お陰様で忙しい日々を過ごしているわけですが、

そんな中でも、ブログを更新せねば!という出来事があったわけです!

それは、

 

「塾講師教務力研究会」

 

なるイベントに登壇者として参加して参りました!

この会は、横浜翠嵐高校専門岡本塾

翠嵐高校合格専門岡本塾|公立トップ校専門 × 地域密着の街の個人塾

の岡本先生が主催しておりまして、

ありがたいことに私にもお声がけいただきました。

 

他の先生方はというと、

お子様を全員国公立へ、2名は医学部へ導かれた地藤先生

受験指導 自律学習指導 地藤塾 高瀬BASE 観音寺BASE家じゃ勉強できない子が頑張ることができる場所 数学 理科 英語

 

1万問以上の問題を解く数学の鬼、武田先生

旗の台大岡山ZENT進学塾

 

石川県かほく市から東大、京大、ボストン大などの進学実績を出している根保先生

金沢市・かほく市・オンラインの進学塾|寺子屋本楽寺|幼児・小学生・中学生対象|金沢・かほく市・オンラインの進学塾 寺子屋本楽寺

 

川崎南部から教えない授業で偏差値40アップを実現する岩澤先生

学習道場 岩沢学院

 

という重厚なラインナップ。

そこに、こんな金髪がいていいものでしょうか…

 

なんて、謙虚な姿勢があるようには生まれてこなかったので、

意気揚々と行って参りました。

あっ!ちゃんと朝7時から午前中の授業は終えて行きましたよ(笑)

 

経験値は複利

 

同業者の皆様を前に、

しかも「教務力」というテーマでお話しするということで、さぁ何を話せばと思ったわけですが、

ここはボードゲームの良さに全振りしてしまって、

「机で勉強するその前に」というサブテーマのもとにお話をしてきました。

 

とうことで、まずはいつも、私が好んで使う

 

「経験値は複利

 

という言葉。

この言葉の解像度を上げながら、

「考える経験値」

「決める経験値」

についてお話しさせていただきました。

そうしたら、zent進学塾の武田先生がこんなブログを書いてくださいました!

ameblo.jp

ありがとうございます。

 

「考える経験値」については、このブログでもどこかしらで何度も書いてきた気がするので、今日は「決める経験値」について少しだけ書いてみようと思います。

 

というのも、現在では自分で決めなくても多くのことが進んでいきます。

例えば、YouTubeなどのおススメ機能!

次々に、過去の行動から勝手に分析されておススメとして出てきたものをタップするだけで次の動画が始まります。そこに意思はありません。

また、少子化の影響もあってか、ファミレスで「今日はこれでイイ?」と親がメニューを決めていたり、

「週末はここに行って、こうしてああして」と親の決めた予定に従って時が過ぎて行ったり…

 

現代の子どもたち、

自分で決める機会が圧倒的に少なくないですかね?

 

というのが、私の問題意識だったわけです。

問題意識とか、ちょっとカッコイイ言葉使ってしまいましたが(笑)

 

そして、最も言いたかったことは、「自分で考え」、「自分で決める」ことで、

初めて、

結果が「自分事」になるということです。

我々、塾業界にいると、何回言っても復習しない生徒とか、解き直しをしない生徒もいるわけです。

そのとき、単に「復習しろよ!」と言ったところで当然響かないわけです。

また、こういう生徒は、点数が低くても、これまた大してダメージがないわけです。

 

で、これはなぜかというと、

 

「自分で考えてない」+「自分で決めていない」=「自分事になっていない」

 

からだと思うわけです。

ですから、我々塾は、まず目の目の問題やテストを「自分事」にするようなアプローチが必要ですよね~

なんて偉そうなことを海千山千の皆様の前で言って参りました!

 

いや、いいこというでしょ!(笑)

 

まぁでも点数やできるようになることに対して、無気力・無関心な生徒はどこからアプローチすべきなのだろうというのは、ずっと問題意識としてあったわけです(本日「問題意識」2回目(笑))。

一応、二十年以上中学受験の現場にいますからね。

 

そしてそして、待ってました!ボードゲームの話なんですが、、、

とにかく「手番」があるので自分で決めざるを得ないんですよね。

こういう風に、本人のやる気みたいなものに依存せず、

「考える機会」、「決める機会」を楽しみながら増やすことができる点が、ボードゲームの素晴らしさだと思うんですよね。

というボードゲーム界の宣伝のようなお話をしてまいりました(笑)

 

他にも、色々とお話をさせて頂いたのですが、

先にも書いた通り、とにかく今回の私の話のテーマは「机で勉強する、その前に」でした。

ある日、突然塾に通い始めたからと言って、突然に机に座って宿題に取り組み始める子なんてもちろんいないわけです。

ちょっと考えてわからない問題を、「ワカラナイ」と言って投げ出さないようにするためには、

考えてもわからないことが書かれた紙に鉛筆で対峙する前に、

どこかで「わからないこと」に対して「考える楽しさ」を感じておく方が、

明らかに与しやすいと思っています。

例えば、多くの受験生が苦手とする「場合分け」の問題。

難解な問題はさておき、「0,1,2,3の4枚のカードで作ることのできる偶数は何個?」のような簡単な場合分けであっても、「場合分け」という言葉に触れるだけで、拒否反応を示す子もいます。

でも、よく考えてみると、実生活で経験したことがないにもかかわらず、

いきなり紙の上で何とかするってかなりハードルが高いと思いませんか?

これ、もはや無理ゲーなのでは?とさえ思えてきます(笑)

その意味では、「相手がこうしたら、自分はこうして…」のようにボードゲームは「場合分け」の連続だったりしますね~

なんていう小ネタもお話してきました。

 

経験値は複利ということは…

さて、自分で言ってるこの「経験値は複利という言葉ですが、

ということは、今取り組んでいる「執筆」という経験も、きっと複利が効いてくることがあるはずです。どのような展開になっていくかは、、、

今後の自分に期待したいと思います。

そういえば、既に2冊目の話が来ているとかいないとか。

皆様、ご期待ください(笑)